社会人4年目。もう立派な中堅です。


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心を豊かに

名古屋を発つ前に、“モーリス・ユトリロ展”に彼と行ってきました。
JR名古屋高島屋でやっていて、新幹線に乗る前の空いた時間
20分くらいでバタバタ見ただけですが…
e0068904_15472935.jpgユトリロ作品の変化での3つの時代すべてにおいて、どんよりした重い印象を受けました。
色彩が鮮やかになって輪郭がはっきりした絵をみても、なんだか暗さがあるというか。
“白の時代”というのが有名らしいですが、白い色もなんだか寂しく感じました。
孤独とアルコール依存、母親の存在に囚われ悩んだ彼の人生。もっとゆっくり見たかったなぁって残念に思います。


今日起きてから、バイト先の人にずっと借りていたDVDをやっと観ました。
e0068904_1605431.jpg
老人性痴呆が進行し自分のことも分からない妻に、かつて情熱に溢れたふたりの愛の物語を読んで聞かせるという話。
少しでも思い出して欲しいと、読み続けるおじいちゃん。
いくつになってもお互いを愛し続けることができる関係でいたい。

祖母がこの前私が帰った時に、
「早くおじいちゃんのところに行ってぎゅーってして欲しい」と言いました。
「なんて、おじいちゃんのことはもうとっくに忘れたわ」とすぐに笑って言っていたのですが、私はそれは絶対に違うって思いました。
ふたりは恋愛結婚で、祖父が早くに亡くなったとき祖母がもう生きている意味がないと言って泣いていたのを私は小学校1,2年生でしたが今でも覚えています。
私の受験の時、家族が大事な時、祖母はいつでも天国の祖父にどうぞ見守ってくださいと拝んでいました。
「そんなの嘘でしょ。おばあちゃんはおじいちゃんを忘れたりなんてしない」と言うと
「そんなの当たり前よ。忘れるような人は旦那様じゃない」って。

「あなたも良い人見つけるのよ^^じゃあ私は寝ます」と言っておばあちゃんはお昼寝しちゃいました。
ここにも素敵な物語を私は見つけました。
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by uraraka-san | 2006-03-18 16:32 | 今日のできごと